巣鴨町
ナビゲーションに移動
検索に移動
|
巣鴨町は明治22年4月に発足し、昭和7年10月に東京市に編入されるまで存在した自治体。現在の豊島区の東部、地名では駒込のほぼ全域と巣鴨一丁目から三丁目、北大塚一丁目、南大塚一丁目および二丁目の大半の地域に相当する。
設置場所
巣鴨3丁目に角蓋が1枚、染井霊園内に名古屋市型地紋の丸蓋2枚残っている。
<googlemap version="0.9" lat="35.735122" lon="139.737124" zoom="15" scale="yes">
(K)35.734588, 139.7336
角蓋
35.736452, 139.736609
35.736857, 139.736886
縁石付き
</googlemap>
巣鴨3丁目
巣鴨3-9付近に角蓋が1枚残っている。
確認記録 |
---|
|
巣鴨3丁目
巣鴨3丁目の私道に1枚残存している。
確認記録 |
---|
|
染井霊園
染井霊園内に名古屋市型地紋の蓋が2枚残っている。
確認記録 |
---|
展示場所
蔵前水の館
屋外にも巣鴨町のものと思われる燈孔蓋が展示されている。
虹の下水道館
関連項目
外部リンク
この項目「巣鴨町」は、調べものの参考にはなる可能性がありますが、まだ書きかけの項目です。加筆、訂正などをして下さる協力者を求めています。 |