「尾久町」の版間の差分
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(西尾久2の角蓋を追加) |
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*林丈二「マンホールのふた 日本篇」(サイエンティスト社、1984)のp.56に同じ蓋の写真が載っている | |||
*2011年9月6日 現存確認([[利用者:Rzeka_52]]) | *2011年9月6日 現存確認([[利用者:Rzeka_52]]) | ||
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2011年9月7日 (水) 11:05時点における版
設置場所
西尾久1丁目
西尾久1-25、大久保ビル脇にある小さな寺の境内に角蓋が1枚残っている。近くにもう1枚あったという情報もあり。
西尾久2丁目
西尾久2-30/31の路地に西尾久1と同様式の角蓋が1枚現存。西尾久1の項の「近くにもう1枚」とはこれのことか?
確認記録 |
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尾久宮前小学校
小学校敷地内に1枚残っているという噂あり。
展示場所
八幡児童遊園
西尾久2-5-9
蔵前水の館
この項目「尾久町」は、調べものの参考にはなる可能性がありますが、まだ書きかけの項目です。加筆、訂正などをして下さる協力者を求めています。 |