「千住町」の版間の差分

出典: 路上文化遺産データベース
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===千住中居町===
===千住中居町===
千住中居町1番地周辺に[[名古屋市型]]の丸蓋が3枚と、やや大型の蓋が1枚残っている。
千住中居町1番地周辺に[[名古屋市型]]の丸蓋が2枚と、やや大型の蓋が1枚残っている。


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*2012年6月30日　丸蓋3枚のうち中間の1枚が撤去されていることを確認。
*2012年6月30日　丸蓋3枚のうち中間の1枚が撤去されていることを確認。([[利用者:夢の入口で|夢の入口で]])
*2019年12月1日 3枚の残存を確認（[[利用者:KJ|KJ]]）
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{| class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed"
!align="left" width="700"|確認記録
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*2019年12月1日 残存を確認（[[利用者:KJ|KJ]]）
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==角蓋==
===千住３丁目===
千住３丁目に角蓋２枚が残存している。
これらの蓋は丸蓋の紋章とは異なっており、設置者を確定するに足る文献等も未発見であることに注意を要する。
<gallery perrow="4" widths="140">
ファイル:千住町角蓋（千住３丁目）Ａ・紋章.jpg|中央部分 Ａ
ファイル:千住町角蓋（千住３丁目 ）Ａ・全体.jpg|全景 Ａ
ファイル:千住町角蓋（千住３丁目）Ｂ・紋章.jpg|中央部分 Ｂ
ファイル:千住町角蓋（千住３丁目）Ｂ・全体.jpg|全景 Ｂ
</gallery>
{| class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed"
!align="left" width="700"|確認記録
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*2012年６月４日に角蓋Ａを確認。[http://rzeka.blog88.fc2.com/blog-entry-271.html マンホール・下水・暗渠　～rzekaの都市観察]
*2012年10月６日に角蓋Ａの残存と、角蓋Ｂを確認。[http://blogs.yahoo.co.jp/aqua01242000/archive/2012/10/18 馬明の路上文化遺産と投資のブログ])
*2019年10月5日に2枚の残存を確認（[[利用者:KJ|KJ]]）
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===千住仲町===
千住仲町に角蓋５枚（この内、撤去された蓋Ａ・Ｅの２枚を含む。）が残存している。
<gallery perrow="4" widths="140">
ファイル:千住町角蓋（千住仲町）Ａ・紋章.jpg|中央部分 Ａ
ファイル:千住町角蓋（千住仲町）Ａ・全体.jpg|全景 Ａ
ファイル:千住町角蓋（千住仲町）Ｂ・紋章.jpg|中央部分 Ｂ
ファイル:千住町角蓋（千住仲町）Ｂ・全体.jpg|全景 Ｂ
ファイル:千住町角蓋（千住仲町）Ｃ・紋章.jpg|中央部分 Ｃ
ファイル:千住町角蓋（千住仲町）Ｃ・全体.jpg|全景 Ｃ
ファイル:千住町角蓋（千住仲町）Ｄ・紋章.jpg|中央部分 Ｄ
ファイル:千住町角蓋（千住仲町）Ｄ・全体.jpg|全景 Ｄ
ファイル:千住町角蓋（千住仲町）Ｅ・紋章.jpg|中央部分 Ｅ
ファイル:千住町角蓋（千住仲町）Ｅ・全体.jpg|全景 Ｅ
</gallery>
{| class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed"
!align="left" width="700"|確認記録
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*2012年10月６日に角蓋Ａを確認。[http://blogs.yahoo.co.jp/aqua01242000/archive/2013/07/22 馬明の路上文化遺産と投資のブログ])
*2012年11月13日に角蓋Ｂ、Ｃ、Ｄ、Ｅと４枚の残存を確認。[http://blogs.yahoo.co.jp/aqua01242000/archive/2013/07/22 馬明の路上文化遺産と投資のブログ])
*2013年７月17日に角蓋Ｅの撤去、移動を確認。
*2019年12月1日に角蓋Ｂ、Ｃ、Ｄの残存を確認。（[[利用者:KJ|KJ]]）
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===千住宮元町===
千住宮元町に角蓋が1枚残存している。劣化が進んでいるが全体の形状と中央の紋章の形状から既出の角蓋と同一のものと思われる。
<gallery perrow="4" widths="140">
ファイル:千住町角蓋(千住宮元町)中央部分.jpg|中央部分
ファイル:千住町角蓋(千住宮元町).JPG|全景
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{| class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed"
!align="left" width="700"|確認記録
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*2019年9月14日に確認。（[[利用者:KJ|KJ]]）
*2019年12月1日に残存を確認。（[[利用者:KJ|KJ]]）
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==展示場所==
==展示場所==

2020年2月16日 (日) 22:46時点における最新版

設置場所

<googlemap version="0.9" lat="35.751876" lon="139.799523" zoom="15" width="400" height="400"> 35.747028, 139.798056 35.747313, 139.798013 (L)35.747601, 139.797981 大型の蓋 35.747664, 139.798139 (L)35.75638, 139.794336 大型の蓋 </googlemap>


千住中居町

千住中居町1番地周辺に名古屋市型の丸蓋が2枚と、やや大型の蓋が1枚残っている。

  • 中央部分

  • 全景

  • 周辺の風景

  • やや大型の蓋の中央部分

  • やや大型の蓋

確認記録
  • 2012年6月30日　丸蓋3枚のうち中間の1枚が撤去されていることを確認。(夢の入口で)
  • 2019年12月1日 3枚の残存を確認（KJ）

千住元町

千住元町27番地と千住大川町45番地の間の小道にやや大型の蓋が1枚残っている。千住中居町のやや大型の蓋と似ているが、穴の有無や鍵穴の位置が異なっている。

  • 中央部分

  • 全景

  • 周辺の風景

確認記録
  • 2019年12月1日 残存を確認（KJ）

角蓋

千住３丁目

千住３丁目に角蓋２枚が残存している。 これらの蓋は丸蓋の紋章とは異なっており、設置者を確定するに足る文献等も未発見であることに注意を要する。

  • 中央部分 Ａ

  • 全景 Ａ

  • 中央部分 Ｂ

  • 全景 Ｂ

確認記録

千住仲町

千住仲町に角蓋５枚（この内、撤去された蓋Ａ・Ｅの２枚を含む。）が残存している。

  • 中央部分 Ａ

  • 全景 Ａ

  • 中央部分 Ｂ

  • 全景 Ｂ

  • 中央部分 Ｃ

  • 全景 Ｃ

  • 中央部分 Ｄ

  • 全景 Ｄ

  • 中央部分 Ｅ

  • 全景 Ｅ

確認記録

千住宮元町

千住宮元町に角蓋が1枚残存している。劣化が進んでいるが全体の形状と中央の紋章の形状から既出の角蓋と同一のものと思われる。

  • 中央部分

  • 全景

確認記録
  • 2019年9月14日に確認。（KJ）
  • 2019年12月1日に残存を確認。（KJ）

展示場所

蔵前水の館

  • 中央部分

  • 展示状態


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