森 勝吉

人孔縁塊付き鉄蓋

人孔縁塊付き鉄筋コンクリート蓋

昭和初期に東京市芝區田村町にあった明工舎に所属し、幾つかの下水道機器を考案・開発した。

履歴

• 昭和4年より東京市で使われ始めた人孔縁塊を考案。「森式装鉄コンクリート・ブロック」として実用新案登録。
• 昭和7年頃 鉄筋コンクリート蓋を考案。

実用新案公告

鉄筋コンクリート蓋の最初の実用新案公告。

• 

  図(2枚目)

• 

  昭和10年7600号(1枚目)

その他の実用新案公告。

• 

  昭和13年9477号-1

• 

  昭和13年9477号-2

• 

  昭和15年6145号-1

• 

  昭和15年6145号-2

• 

  昭和15年17772号

• 

  昭和17年14338号-1

• 

  昭和17年14338号-2

脚注

この項目「森 勝吉」は、調べものの参考にはなる可能性がありますが、まだ書きかけの項目です。加筆、訂正などをして下さる協力者を求めています。